162『摂理にそった社会』
2013年1月17日6時20分~6時45分
資本主義は競争経済である。
少数者への奉仕であり
自分の会社への奉仕である。
国家主義は、自分の国への奉仕である。
摂理にそった社会は、協力であり、すべての人への奉仕である。
すべての人類への奉仕である。
One World One Struggle!
一つの世界、一つの闘争!
地球は、共有財産である。
資源は、分かち合いであるべきである。
国家や企業の資源の独占を克服し
すべての人類が、
助け合いをする
地球惑星社会をつくるべきである。
人民の人民による人民のための星は
国家間競争を克服し、
永続する平和を実現する。
文書162『摂理にそった社会』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、162『摂理にそった社会』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n146-162.html
摂理とは非顕在の思念体の関係を支配する顕在世界の言葉で言えば、法則にあたるものである。
非顕在の思念体は時間空間をもたず、思念体の質だけが属性として存在する。
思念体の質とは「私」意識Sの質であり、「私」意識Sの質は、時空に特定点を確保しておこなったVO活動の質に規定される。
高い質のVO活動は、Sに収納されて思念体の質を高める。
低い質のVO活動は、Sに収納されて、思念体の質を低める。
高い質のVO活動とは摂理にそった活動であり、低いVO活動とは摂理に反した活動である。
摂理に反した社会は、摂理に反した低いVO活動の人生を強いる。
低いVO活動がSに収納されることは魂の苦悩を生む。
魂は摂理にそって生きることのできる社会を切望している。
162『摂理にそった社会』から紹介する。
人民の人民による人民のための星は
国家間競争を克服し、
永続する平和を実現する。
Song from a stormy night piano (video inspired by god of star)