91「実践論」
2013年1月3日14時00分~16時25分
1、 理論
理論は実践を導く。
2、 実践
実践は知覚をもたらす。
3、 知覚
知覚は認識をもたらす。
4、 認識
認識は思念体構造である。
5、 思念体構造
思念体構造とは思念体が精妙エネルギーを通じてとる「形」である。
6、 精妙エネルギー
地球の精妙エネルギーに星の神々が思念体を重ねて働きかけている。
7、 変革
神々は精妙エネルギーを通じて人類の思念体構造を変革しつつある。
8、 言葉
心にわき上がる言葉が影響を受ける。
9、 守護神
守護神からのインスピレーションを受けやすくなる。
10、 星
天空に星を意識して太極拳をする。
11、 光
天空の星の光を吸い込みながら太極拳をする。
12、 浄化
守護神が生体マトリクスの精妙エネルギーを浄化する。
13、 導き
守護神の導きを受ける。
14、 ネガティブ神
ネガティブ神の影響から解放される。
15、 魂
魂の救いがもたらされる。
16、 摂理
摂理にそった社会が実現する。
17、 平等
平等な社会が実現する。
18、 平和
平和な社会が実現する。
19、 民主主義経済
民主主義経済が実現する。
20、 惑星社会
惑星社会が実現する。
文書91「実践論」についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、91『実践論』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n142-91.html
実践とは非顕在が時空に確保している特定点から未来の時空に推定した特定点に向かって歩むことである。
未来の時空に推定した特定点に歩むためには時空の展開を法則を組み込んだ思念体構造に導かれる必要がある。
時空の展開法則とは弁証法である。
4時空に特定点を確定し、推定する認識論は唯物論である。
弁証法的唯物論にもとづく思念体構造に導かれる実践が未来の時空に推定した特定点への歩みを成功させることができる。
未来の時空に推定した特定点への歩みを進めることは、時空と思念体の対立を統一することである。
人生の目的は時空と思念体の対立を統一させることである。
思念体と時空の対立の統一の達成が、神とともに生きる永遠の生命を意味する。゜
91『実践論』から紹介する。
7、 変革
神々は精妙エネルギーを通じて人類の思念体構造を変革しつつある。
As the Sun Rises by Ernesto Cortazar (video inspired by god of star)