318『精神構造』
2013年2月20日9時15分~10時50分
精神構造とは、左渦巻き「私」意識実体の思念体構造である。
「私」意識が行う心理活動がそれに則っておこなう心理パターンの構造である。
心理活動のパターンは、過去生の体験から形成された心理プログラムが作動することよって生まれる。
精神構造は、過去生の体験から形成された数多くの心理プログラムによって作られている。
心理活動のパターンは、摂理にそうものと摂理に反するものとがある。
摂理にそう心理パターンで構成された精神構造は、質の高いVO活動をおこなう。
摂理に反する心理パターンで構成された精神構造は、質の低いVO活動をおこなう。
VO活動は、魂Sに収納される。
摂理に反する心理パターンで構成された精神構造の魂は苦悩の中で悲鳴をあげている。
過去生の体験から形成された心理プログラムを消去する以外に救いの道はない。
摂理に反するふるまいを引き起こす心理プログラムを消去できる。
守護神は、摂理に反するふるまいを引き起こしている心理プログラムを知っている。
守護神にきいて心理プログラムを特定し、守護神に消去してもらうことができる。
守護神は、魂を救うことができる。
守護神は、摂理にそう心理パターンで構成された精神構造をさらに高めることができる。
神とともに進むマルクス主義の思念体構造は、精神構造を神の思念体の質に高める。
神とともに進むマルクス主義の思念体構造は、神の精神構造である。
神の精神構造は最高のVO活動をもたらす思考パターンから構成されている。
最高の質のVO活動は、Sに収納されて魂は最高レベルに達する。
神の思考パターンは、全人類の魂を救う願いをもとに組み立てられる。
全人類の魂を救うという願いのもとに組み立てられた思念体構造が神とともに進むマルクス主義である。
神とともに進むマルクス主義は、現代の時空の特定点にもとづいてつくられた思念体構造である。
普遍的な抽象的概念を用いて構築された思念体構造である。
集合的実践で到達する未来の特定点を推定、確認して構築された思念体構造である。
摂理に反する人類社会を摂理にもとづく活動によって摂理にもとづく人類社会への変革を導く思念体構造が神とともに進むマルクス主義である。
守護神とつながり、神とともに進むマルクス主義の道を進むことは、全人類の魂を救う願いを神々と共有することである。
神の思念体の質をもつ精神構造を生きることは最高の魂レベルになることである。
最高レベルになった魂は守護神のもとに帰る。
守護神が思念体を重ねている地球の太極の精妙エネルギーに神々とともに魂の思念体を重ねて全人類の魂を救う活動を継続するのである。
神々のもとで魂は永遠の生命となって人類社会のサポート活動をつづけるのである。
文書318『精神構造』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、318『精神構造』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n128-318.html
精神構造とは、非顕在の「私」意識が確保した時空の特定点から確定した特定点にもとづいて作り上げた思念体構造である。
思念体構造は、過去生の体験から形成された心理プログラムが作用する。
人間の精神構造は過去生の体験がその骨格を形成している。
過去生の体験から形成された心理プログラムは種類別に各チャクラに置かれている。
第一チャクラに恐怖感などの生存本能にかかわる体験から形成された心理プログラム
第二チャクラに情動体験から形成された心理プログラム
第三チャクラに思考活動の体験から形成された心理プログラム
第四チャクラに愛情体験から形成された心理プログラム
第五チャクラに言語体験から形成された心理プログラム
第六チャクラに抽象的思考活動の体験から形成された心理プログラム
これらの過去生の体験から形成された心理プログラムの束が柱となって今生の時空の場に確定した特定点の場に思念体構造である精神構造が成立する。
精神構造はその人の人格をなしている。
人格的成長のためにはチャクラクリアリングにより各チャクラに置かれている問題ある心理プログラムを解除していく必要がある。
318『精神構造』から紹介する。
摂理に反する人類社会を摂理にもとづく活動によって摂理にもとづく人類社会への変革を導く思念体構造が神とともに進むマルクス主義である。
Adagio for Strings (Samuel Barber) (video inspired by god of star)