192『神と唯物論』
2013年1月21日15時40分~15時30分
唯物論哲学は神の存在と両立する。
マルクスは神を否定していなかった。
神と宗教は別である。
神は星という身体をもった「私」意識実体である。
星の精妙エネルギーに思念体を重ねて存在している。
星の精妙エネルギーボディが太極である。
太極は星の精妙エネルギーボディ(気)に神の思念体(理)が重なったものである。
生体マトリクスは、身体の精妙エネルギーボディ(気)に人の思念体(理)が重なったものである。
思念体は、非顕在であり、時間空間をもたない。
思念体は非顕在存在であり、時間空間は顕在存在である。
唯物論哲学は顕在存在が意識を規定すると考える。
意識は、時間空間に特定点を確保した思念体である。
顕在存在の中での意識の経験が思念体に記憶される。
非顕在の思念体に記憶された意識の経験内容は顕在世界に起因するものである。
顕在存在が意識を規定するという唯物論哲学は真理なのである。
神の思念体も精妙エネルギーに重なることで顕在時空の中に特定点を確保し、活動する。
神の意識内容も顕在存在に規定されるのである。
神が物質を生み出すかのように説明しているのはネガティブ神である。
神は原子、分子の構造が精妙エネルギーの渦からできていることを認識し、精妙エネルギーに重ねている思念体をもちいて精妙エネルギーの渦を生成し、原子、分子を生みだすことができるのである。
マルクスの唯物論的認識論は神にとっても真理なのである。
文書192『神と唯物論』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は、192『神と唯物論』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n122-192.html
神は存在する。
神の存在と唯物論は両立する。
唯物論とは時空の特定点にもとづいて思念体構造を作り上げることを言う。
時空の特定点にもとづかない思念体構造が観念論である。
時空の特定点にもとづかない思念体構造は偽りである。
偽りの思念体構造に導かれる人生は低い質のVO活動となる。
低い質のVO活動は魂Sに収納され、魂レベルを下げる。
観念論に導かれた人生の後、後悔と苦悩が待っている。
時空の特定点にもとづく思念体構造は真理である。
真理に導かれる人生は高い質のVO活動となる。
高い質のVO活動は魂Sに収納され、魂レベルをあげ、思念体の質が神の質に近づく。
魂は神の子である。
魂は神のもとに戻り、永遠の生命を生きたいと思っている。
唯物論哲学に導かれた真理に忠実な人生が、魂が神のもとに戻り、永遠の生命となることを可能にする。
192『神と唯物論』から紹介する。
非顕在の思念体に記憶された意識の経験内容は顕在世界に起因するものである。
顕在存在が意識を規定するという唯物論哲学は真理なのである。
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