324『クリアリング』
2013年2月21日 9時35分~10時40分
クリアリングとは、過去生の体験の中で形成された心理プログラムで摂理にそったふるまいを妨げるものを消去することをさす。
クリアリングは、スピリチュアル・プラクティスの核心部分に位置する。
クリアリングなしに魂の向上はないからである。
クリアリングの方法について教える。
星とつながる瞑想を3分する。
頭上天空に星を明瞭に意識し、「私は守護神を思慕します」と三回心の中で言う。
星を意識したまま思索瞑想に入る。
今生の出来事でしこりやこだわりになっている出来事をすべてクリアリングすることを目標にする。
一つ一つについてその出来事をひきおこしたプログラムを考えて思いつくかぎり文にしてみる。
守護神はインスピレーションで思いつく文の中にクリアリングすべき本当のプログラムを混ぜている。
守護神に文のうちどれが本当のクリアリングすべきプログラムですかときく。
「( )はクリアリングすべきプログラムですか」
イエスの場合、守護神は頭上天空の星の輝きを増す。
ノーの場合、守護神は頭上天空の星の輝きを暗くする。
守護神の返事をもとにクリアリングすべきプログラムを特定して、守護神にそのプログラムの消去をお願いする。
「( )を消去したまえ」と心の中で言う。
消去すべきプログラムをたくさん特定して一度にお願いすることも可能である。
天空に星を意識したまま、ヨガのスキのポーズで第一、第二チャクラを、コブラのポーズで第三、第四、第五、第六チャクラを、各30秒ずつ意識する。
守護神にプログラムが消去されたか確認する。
頭上天空に星を意識する瞑想をして「( )は消去されました」と心の中で言う。守護神は、イエスの場合は星を輝かせ、ノーの場合は星の輝きを暗くする。
消去されていない場合は、再度、星をより明瞭に意識すること、チャクラをより明瞭に意識することに心がけながら実行する。
星とつながる太極拳によって今生の出来事のこだわり、しこりの解除と思い出したことによる不快感をクリアリングできる。
天空に星を明瞭に意識して直立瞑想する。
「守護神を思慕します」と心の中で三回言う。
「( )を消去したまえ」と守護神にこだわり、しこりの消去をお願いする。
天空に明瞭に意識した星から、息を吸うときに第七チャクラから生体マトリクス全体に光を吸い込む。
大事なことは天空に明瞭に星を意識していること、息を吸い込むときに星からの光を第七チャクラを通じて生体マトリクスに充満させることの意識化である。
守護神からの言葉を受け取るレッスンが太極拳を通じてできる。
最初の直立瞑想で頭上天空に星を意識し、「太極拳レッスンの意識化のポイントを教えたまえ」とお願いして自分の心にわき上がる言葉を待つ。
浮かんだ言葉が自分からか守護神からのものかを「( )は守護神からのものですか」と心の中できく。守護神は星の輝きの明暗でイエスノーを答える。
文書324『クリアリング』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は324『クリアリング』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n103-324.html
クリアリングとは、非顕在の思念体の汚れをとることである。
思念体の汚れとは、摂理に反したふるまいの記憶と摂理に反したふるまいをひきおこす心理プログラムである。
思念体の汚れがとれることは、魂の質が上がることを意味する。
魂の質とは魂レベルである。
最高の魂レベルは、身体崩壊後も時空に生き続ける永遠の生命となる。
天と神々のプロジェクトは、天の文書の中に数多くのクリアリングの実践例をおろした。
クリアリングを徹底的におこなって永遠の生命をめざすべきである。
324『クリアリング』から紹介する。
クリアリングとは、過去生の体験の中で形成された心理プログラムで
摂理にそったふるまいを妨げるものを消去することをさす。
クリアリングは、スピリチュアル・プラクティスの核心部分に位置する。
クリアリングなしに魂の向上はないからである。
John Sokoloff, Her eyes, her soul (video inspired by god of star)