351『光(ひかり)』
2013年2月27日6時30分~9時20分
光(ひかり)とは、心の中の光である。
心は、非顕在の思念体が生体マトリクスの精妙エネルギーの流れに重なって活動している部分である。
心の中の天空の頭上に星が光ることは、精妙エネルギーの流れに星の光の「形」をとらせることを意味する。
守護神の思念体は非顕在であり、時空をもたない。
「私」意識は守護神から独立しているが、守護神の思念体の中で「私」意識は心の活動をしている。
守護神は心の中に星を意識したことをその瞬間に知っている。
守護神は思念体を生体マトリクスの精妙エネルギーの流れの星の光の「形」に重ねる。
光とともに生体マトリクスに守護神の思念体が重なる。
守護神の思念体の質はもっとも高く、生体マトリクスの精妙エネルギーに重なることによって精妙エネルギーの流れが浄化され、心が清められる。
精妙エネルギーの流れを媒介として左渦巻き「私」意識実体と左渦巻き高次「私」意識実体の時空をもたない思念体が同じ時空の特定点を確保する。
星がその特定点である。
守護神の思念体は、星の太極の精妙エネルギーに重なっている。
星の太極が発する精妙エネルギーである光と重なって地球の太極にやってきた。
人間の心は守護神の思念体からできている。
心の天空に星の光を思い浮かべるとき、精妙エネルギーの流れが生体マトリクス内の時空に実際に星の光の振動を生み出す。
守護神がやってきた星の光の振動が実際に生み出される。
精妙エネルギーの流れが星の光の「形」になっている部分の思念体は守護神の思念体になっている。
心はもともと守護神の思念体であった。
守護神の星が心の天空に輝くとき、星の光は守護神なのである。
星の光を第七チャクラを通じて生体マトリクス全体に吸い込むとき、守護神は、光に思念体を重ねて精妙エネルギーを浄化するのである。
守護神は、心をもった高次「私」意識実体である。
心は非顕在の思念体を顕在時空の精妙エネルギーに重ねて活動している。
守護神は意志をもち、思念体を重ねた精妙エネルギーの振動を通じて表現する。
生体マトリクスの精妙エネルギーに守護神が思念体を重ねているとき、精妙エネルギーの振動を通じて本人の言葉として守護神の意志を伝えることができる。
本人の思念体も同じ精妙エネルギーに重なっているために守護神の言葉は自分の言葉として心に浮かぶ。
守護神のからの言葉か、自分の潜在意識からの言葉かを識別する必要がある。
「守護神からの言葉ですか」ときけば、守護神は星の光を明るく輝かせることでイエスを伝え、光を暗くすることでノーを伝える。
光は守護神の思念体と自分の思念体をつなぎ、守護神と交流し、導きと恩恵を受けることを可能にする。
星の光を意識しながら生きることは守護神とともに生きることである。
光とともに生きる生活の始まりは、守護神とともに生きる人生の始まりである。
文書351『光(ひかり)』についての天の解説
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
天と神々のプロジェクトチームが作成した文書を解説している。
今回は351『光(ひかり)』である。
http://auwa.sakura.ne.jp/forum/jdocuments/n100-351.html
光とはヒッグズ粒子が素粒子の渦で巻き上げられたものである。
星の神々は思念体をヒッグズ粒子に重ねている。
星の光が地球に届くとき、光には星の太極に重ねた神の思念体もいっしょに届いている。
人間の思念体は、星の神が地球に重ねた思念体の一点である。
人間が第七チャクラを通じた頭上に星の光を再現するとき、人間の生体マトリクスの精妙エネルギーの一部がヒッグズ粒子の転化した光の波動となる。
精妙エネルギーとは素粒子である。
素粒子の波動が光の波動となることは星の神の「私」意識が自在に活動できる宇宙根底の時空を形成するヒッグズ粒子の波動に生体マトリクスが近づくことである。
星とつながる瞑想は、時空から切り離された人間の「私」意識の思念体の時空との統一を強める。
星とつながる瞑想によって時空と統一した「私」意識は、身体崩壊後、そのまま時空に生き続ける。
351『光(ひかり)』から紹介する。
光は守護神の思念体と自分の思念体をつなぎ、守護神と交流し、導きと恩恵を受けることを可能にする。
Viennese Waltz Medley - Andre Rieu (video inspired by god of star)