天と神々のプロジェクトは「社会主義地球政府」の実現をめざすユニバーサルフォーラム運動に参加する人々を永遠の生命に導くことを決定している
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
テーマは、思念体構造である。
人間は非顕在の思念体と顕在の物的身体の対立物の統一である。
人間が思念体であれば身体ではなく、身体であれば思念体ではない。
思念体は身体を通じて表現し、身体は思念体を前提とする。
非顕在の思念体は時間空間をもたない。
時間空間をもたない思念体は構造を作ることができない。
非顕在の思念体は、顕在時空の特定点を確保して一定期間を過ごす。
これが人生である。
特定点を確保した思念体は、時空に複数の確定した特定点にもとづいて構造を作ることができる。
思念体構造である。
人生の歩みとは思念体構造の高次化である。
幼少期は家族の場に複数の特定点を確定して思念体構造をつくる。
児童期に至ると場が近隣の地域の友だちへと拡張的変化を遂げる。
拡張した場は、幼少期の思念体構造を要素として含む高次構造を成立させる。
児童期の思念体構造である。
青年期に至ると場が広域の地域の友だちへと拡張的変化を遂げる。
拡張した場は、児童期の思念体構造を要素として含む高次構造を成立させる。
青年期の思念体構造である。
思念体構造の高次化は場の拡張的変化によって引き起こされる。
思念体構造の高次化は思念体の質的発展である。
思念体の質的発展とは魂のレベルアップである。
思念体の質的発展の最高段階は魂の親である神の思念体の質である。
神の思念体構造の場は、全地球であり、全宇宙である。
思念体構造の場の拡張的変化の究極が全地球であり、全宇宙である。
全地球、全宇宙を特定点の場とする思念体構造を確立したとき、神の思念体と同質に達する。
神の思念体と同質に達した思念体の「私」意識(魂)は、永遠の生命として神とともに生きる。
今回の天と神々のプロジェクトは「社会主義地球政府」の実現をめざすユニバーサルフォーラム運動に参加する人々を永遠の生命に導くことを決定している。
ミツキのもとにおろしたユニバーサルフォーラム文書は地球と宇宙を場をとする思念体構造である。
天の神々のプロジェクトチームが作成したユニバーサルフォーラム文書を学ぶことは神々の思念体構造を身につけることである。
4億の天の神と地球惑星の6神を代表して天の文書を学習することを訴える。
ミツキに天の文書の要請をメールを送るならば、文書を送る。
ミツキのメールアドレスはmichio(at)auwa.sakura.ne.jpである。
『左渦巻き高次「私」意識実体』(天と神々のプロジェクトのホームページより)
摂理にそってふるまうとき、魂はレベルアップする。
星の神は、わが子の魂のレベルアップを願っている。
摂理に反するふるまいをしようとすると良心がとがめる。
摂理に反した行いをしたら良心の呵責を感じる。
良心とは星の神の心である。
魂の背後から良心を通じて魂の親が導いているのである。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Me Desculpa