ただ解釈するのは観念論であり、質の低いVO活動である。 存在世界に貢献する実践的唯物論が高い質のVO活動に導く
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
テーマは、社会変革である。
社会は生産力の場と社会構造の対立物の統一からなる。
生産力の場は時間とともに継続的な漸次的変化を被る。
社会構造は成立したら維持する力が働く。
構造は場にもとづいて成立する。
場が時間とともに過去に流れ去る。
構造に亀裂が入る。
構造を維持する力と新しい場にもとづく構造を成立させようとする力の対抗が生れる。
この二つの力の対抗の時期において新しい場にもとづく構造を成立させる力を強めることが社会変革の立場である。
社会変革の立場は、宇宙の根底の法則にのっとって生きることである。
場と構造の対立が激しくなって社会が低下しているときに新しい場にもとづく新しい構造の成立に力をつくすことは存在世界に貢献する高い質のVO活動である。
マルクスの「哲学者たちは世界をたださまざまに解釈してきただけである。肝腎なことはそれを変革することである」という言葉は天の神々がおろした言葉である。
ただ解釈するのは観念論であり、質の低いVO活動である。
存在世界に貢献する実践的唯物論が高い質のVO活動に導くことを意味している。
低い質のVO活動は魂Sに収納され、魂レベルを下げる。
高い質のVO活動は魂Sに収納され、魂レベルを上げる。
観念論に導かれた人生は魂レベルを下げ、死後、後悔と苦悩が待っている。
唯物論に導かれた人生は魂レベルがあがり、永遠の生命への道を歩む。
『理論と実践』 (天と神々のプロジェクトのホームページより)
実践とはVO活動である。
弁証法的唯物論の思念体構造は、推定される未来の時空の特定点を設定する。
推定される未来の特定点は、現在の時空の特定点にもとづいて存在の弁証法的法則から設定されたものである。
存在の法則にそって未来の特定に向けて歩む実践は、真理に導かれたものである。
真理に導かれる人生は魂レベルを上げる。
(友の神がインスパイアした音楽映像を紹介する)
Occupy song