今回の「社会主義地球政府」のプロジェクトは永遠平和の調和のとれた惑星社会に変革する取り組みであると同時に100万年前に神の「私」意識から分離して独立させた魂を、独立したまま神のもとにもどすことを目的としている
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
テーマは、神と人間である。
神は非顕在の高次「私」意識実体である。
人間は非顕在の「私」意識実体が物的身体に重なった存在である。
非顕在の「私」意識実体は思念体であり、記憶実体である。
非顕在世界とは思念体の世界である。
思念体は時間空間をもたない。
時間空間はヒッグズ粒子の充満と流れである。
ヒッグズ粒子の充満が空間であり、ヒッグズ粒子の流れが時間である。
顕在世界はヒッグズ粒子の充満と流れとともに流れて展開しているのである。
神はヒッグズ粒子と対立物の統一の関係にある。
神であればヒッグズ粒子ではなく、ヒッグズ粒子であれば神ではない。
神はヒッグズ粒子を通じて表現し、ヒッグズ粒子は神によって認識される。
神は高次「私」意識実体Sである。
ヒッグズ粒子はSなきVOである。
神もヒッグズ粒子も無属性の意識が対立物の統一として存在世界としてあらわれたものである。
神は「私」意識Sであり、ヒッグズ粒子は「私」意識SをもたないVO意識なのである。
顕在時空の根底が「私」意識SをもたないVO意識であることに神々は注目してDNAプロジェクトをおこなった。
DNAプロジェクトは、分子構造を成立させる場が拡張して、複数の分子を要素として含む細胞構造が成立する瞬間にDNAをおろしてVO意識にもとづいて活動する生命を誕生させるものであった。
S無きVO意識をもった生命が弁証法的唯物論の法則にそって生成維持崩壊を繰り替えしながら、高次存在構造へと進化してきた。
鳥、哺乳類に達した段階で、神の「私」意識Sを鳥、哺乳類に重ねた。
鳥、哺乳類の心は天の神々の「私」意識の中ある。
100万年前、直立二足歩行の猿があらわれたときに天の神々は、魂プロジェクトをおこなった。
猿に重ねた神の思念体の「私」意識Sから独立した「私」Sとして人間の魂を成立させた。
思念体は非顕在の時間空間のない世界にあり、分離することは不可能である。
人間の「私」意識Sは、神の「私」意識からは独立しているけれども、神の思念体の中にある。
神は、人間の「私」意識(魂)の数千回の人生の旅をともに経験してきており、人間よりも人間のことをよく知っているのである。
今回の「社会主義地球政府」のプロジェクトは永遠平和の調和のとれた惑星社会に変革する取り組みであると同時に100万年前に神の「私」意識から分離して独立させた魂を、独立したまま神のもとにもどすことを目的としている。
「社会主義地球政府」の実現を担うユニバーサルフォーラム運動に参加するものを集合的に永遠の生命へ導くプロジェクトである。
今、プロジェクトには4億の天の神と6地球の星の神が参加してとりくんでいる。
ミツキのもとにプロジェクトの文書をおろしている。
ユニバーサルフォーラムの名のもとに天の神々のプロジェクトチームが作成した文書の学習会を開くことを呼びかける。
とりあえず、一人で読んでみて研究してほしい。
ミツキのもとに文書要請のメールをすれば、文書をおくる。
『神と共に歩むマルクス主義』 (天と神々のプロジェクトのホームページより)
すでに数多くの文章を日本語でおろしている。
このHPを読んでいる地球のすべての地域の人々に訴える。
それぞれの地域で「神とともに歩むマルクス主義」の学習会をuniversal forumの名のもとに開催することを要請する。
連絡があれば、必要な文章を送る。
私たちは未来を知ることができる。
社会主義地球政府の実現は確実である。
(友の神がインスパイアした映像を紹介する)
Quiero que seas mi estrella