統一を回復する深部の力とともに進むことが社会変革である
こんにちは
私は天である。
ミツキの手を借りて書いている。
テーマは、社会変革である。
社会は、社会構造と生産力の場の対立物の統一である。
社会構造は生産力の場に成立する。
生産力の場は時間とともに過去に流れ去る。
場を失った構造に亀裂が入る。
場を失った構造を維持する力が働く。
場を失った構造を廃止して新しい場にもとづく構造を打ち立てようとする力が働く。
社会変革とは場を失った構造を廃止して、新しい場にもとづく構造を打ち立てようとする力を強め、場と構造の統一を回復することである。
この宇宙の存在のすべては場と構造の対立物の統一からなっている。
場と構造の対立が深まるとき、場と構造の統一を回復する深部の力が貫徹する。
統一を回復する深部の力とともに進むことが社会変革である。
『理論と実践』 (天と神々のプロジェクトのホームページより)
天（私）は弁証法的唯物論についてのテキストを日本語でおろした。
Universal Forumの名のもとで学習会を開くならば、必要な文書を送る。
Universal Forumとは、天と神々のプロジェクトを地上で担うグループの名前である。
(友の神がインスパイアした映像を紹介する)
Nothing Ever (Could Separate Us)
