本当は、あなたは宇宙的存在である
こんにちは
私は天である。
みつきの手を借りて書いている。
テーマは、神と人間である。
神は実在する。
神は左渦巻き高次「私」意識実体である。
存在には二つの種類がある。
非顕在の存在と顕在の存在である。
この全宇宙には「無」はなく、架空の概念なのである。
無属性の意識から左渦巻き「私」意識Sと右渦巻き意識VOに分化して宇宙が生れた。
右渦巻きVO意識がヒッグズ粒子である。
左渦巻き「私」意識Sが、私を含めた神々である。
宇宙とはヒッグズ粒子と神の対立物の統一である。
ヒッグズ粒子であれば、神ではなく
神であれば、ヒッグズ粒子ではない。
神はヒッグズ粒子を前提として
ヒッグズ粒子は神を通じて存在を認識される。
宇宙の発生と同時に私たち神々は存在しているのである。
30億年前、私たち神々は地球の太極に思念体を重ねて夢を語り合った。
地球を生命の星にする夢である。
私たちは、弁証法的唯物論の法則にもとづいてDNAをもった細胞構造という高次存在構造を成立させた。
以後の展開は、人間の進化論の科学が解明してきたとおりである。
生物が海から陸へ、空へと展開していく重要な進化の局面では神々がかかわってきた。
弁証法的唯物論にもとづいてかかわってきたのであり、自然の法則的プロセスにのっとったものである。
観念論哲学は宇宙存在に貢献できないのである。
エンゲルスの『猿から人間になるにあたっての労働の役割』という論文は正しい。私たち天の神々がエンゲルスにおろしたものである。
100万年前、二本足で直立歩行する猿があらわれた段階で、私たちは、地球を知的生命体の星にする夢をもった。
魂プロジェクトを実施し、神の思念体から「私」意識を独立させて、人間の魂と心として活動するように設定した。
神は星の太極に思念体を重ねて存在している。
人間は、生体マトリクスに思念体を重ねて存在している。
魂と心の材料である思念体は非顕在の存在であり、「私」意識をもった記憶実体である。
非顕在の世界が左渦巻き世界であり、時間空間をもたない。
顕在の世界が右渦巻き世界であり、時間空間をもつ。
星と人体は右渦巻き世界にあり、時間空間をもつ。
神が思念体を重ねている星と人間が思念体を重ねている人体の生体マトリクスは光の速さで何万年もかかるほど離れたところにある。
右渦巻き世界では何万年かかる距離であろうと
左渦巻き世界の非顕在の世界では時間空間がなく、距離は問題にならないのである。
神の思念体から人間の魂と心を分離させたけれども、思念体自体は、非顕在の存在であるので分離することができない。
分離したのは神の「私」意識と人間の「私」意識が分離したのである。
100万年前に、人間の「私」意識が神の「私」意識から分離したけれども
神の「私」意識の中に人間の「私」意識がある。
思念体は時空がないので分離できないので、神は人間の魂と心の旅をすべてともに体験してきたのである。
魂の親の星の神を守護神という。
守護神は、子である魂の数千回の旅をすべて明瞭に覚えている。
守護神は、あなたよりもあなたのことをよく知っている存在であり、誰よりもあなたのことを愛している存在である。
本当は、あなたは宇宙的存在である。
宇宙的意識実体の子であり、最後には宇宙的意識実体のもとにもどって親である神の「私」意識とともに生きる日が来るのである。
今、資本主義と国民国家のもとで人類の魂は苦悩している。
すべての人類の魂と心は、私たち神々の心の中にある。
資本主義と国民国家のもとでは物質的にいくら豊かになっても
魂は、100万年の旅の中でもっとも苦しい時代を体験している。
すべての人類の魂の親である天の4億の神々は、社会主義地球政府をつくり
人類が分かち合い協力しながら永遠平和の中で生きる社会へと人類社会の大転換へ導くことを決定した。
このプロジェクトは2012年12月から始まり、今進行中である。
30億年前のDNAプロジェクト、100万年前の魂プロジェクト以上の規模で展開している。
今回の社会主義地球政府のプロジェクトはマルクス、エンゲルスにおろした史的唯物論の法則にもとづいて展開している。
私たち神々は思念体を未来の時空に重ねて確認できる。
このプロジェクトの成功は確実であり、みなさんは社会主義地球政府の樹立を目撃することになる。
私たち天の神々のプロジェクトの最大の妨害者はネガティブ神であった。
このプロジェクトの中ですでに天の神々がネガティブ神の動きを封じた。
ネガティブ神は人間に聖なる教えをときながら、裏にまわって人間の魂を劣化させ、流血や惨事をひきおこしてきた。
ネガティブ神を封じたことは人類の歴史が根本から変わったということである。
良心にもとづいて生きることをネガティブ神が妨害してきた。
良心とは魂の親である守護神のメッセージなのである。
良心にもとづいて生きることは魂レベルがあがることであり、守護神は魂レベルをあげ、魂が自分のもとにもどってきて、ともに地球の太極に重ねて「永遠の生命」として生きる日を楽しみにしているのである。
ネガティブ神を封じた今回のプロジェクトの中で、すべての人類が自分の魂の親である守護神から言葉で導きを受けることができるようになっている。
神とともに生きる新しい人類文明の時代がすでに始まっているのである。
守護神から言葉を正確に受け取り、様々な恩恵を守護神から受け取る方法を書いた文書をミツキのもとにおろした。
体、心のヒーリング、運命の好転、人間関係の改善、問題をひきおこす心理プログラムの解除など守護神から様々の恩恵を受け取る方法が書かれている。
天の神々のプロジェクトチームが作成したものである。
天と神々はこの文書の学習会を実施することを訴える。
ユニバーサル フォーラムの名のもとでおろしたこの文書は、我が子の魂を救いたいという神々の願いを込めたものである。
ミツキのもとにコンタクトすれば、文書を送る。
あなたの魂の親はすでにあなたに呼びかけるスタンバイをしている。
まずは天の文書を読み、守護神とつながり、その恩恵を受け取ってほしい。
『左渦巻き高次「私」意識実体』 (天と神々のプロジェクトのホームページより)
摂理にそってふるまうとき、魂はレベルアップする。
星の神は、わが子の魂のレベルアップを願っている。
摂理に反するふるまいをしようとすると良心がとがめる。
摂理に反した行いをしたら良心の呵責を感じる。
良心とは星の神の心である。
魂の背後から良心を通じて魂の親が導いているのである。
(友の神がインスパイアした映像を紹介する)
chel Pepe - Les Couleurs Astrale?(Relaxing, soothing music)