フトマニ文明の文字
フトマニ図は、日本の文化の起源である。
フトマニ図は、星の神から前日本人に文字としてもおろされた。
古代の文字は、多くの古代文明で星の神からおろされた。
フトマニの文字の図形は日本語の起源である。
日本語は、星の神がおろしたフトマニ図からきているのである。
フトマニの文字図形と現代日本語の関係を少しずつ説明していく。
現代日本語は、アイウエオの五つの母音をもっている。
フトマニ文字もアウイエオの五つの母音をもっている。
フトマニ文明の人々は常にフトマニ図とその文字を使っていた。
次第にフトマニ文明の人々の母音は、フトマニ文字と同じに統一されていった。
フトマニ文明の場は、日本語のベースとなる構造を成立させた。
フトマニ文明は、日本文化の理解にとってきわめて重要である。
日本の学問界は日本文化の核心となる部分を無視してきた。
日本文化の核心は、フトマニ図からきており、古事記や日本書紀という偽りの物語からきているのではないのである。
フトマニ文字 対立の統一としての母音と子音の組み合わせ
five vowels of Hutomani
フトマニは星の神がおろした古代文字の起源の一つである。
フトマニの図形は文字としておろされた。
日本語の五つの母音は6000年前におろしたフトマニからきている。
日本語の子音もまたフトマニからきた。
日本語は九つの子音をもつ。
フトマニ文字は母音の形の上に子音の形を重ねることによってつくられている。
星の神のこのアイディアは宇宙の真理から来ている。
母音は非顕在を意味する。
子音は顕在を意味する。
人間は、非顕在の思念体が顕在の精妙エネルギーに重なっている存在である。
「あいうえお」は口を開いたまま発音される。
開いたままの口で発音されることは非顕在の世界を意味する。
子音は顕在の様々の種類の精妙エネルギーをあらわす。
文字の一つ一つが非顕在と顕在の対立の統一を意味する。
これは宇宙の真理である。
宇宙の真理であることはこの古代文字に重要な力(fourth)を与えている。
文字の一つ一つが特殊なヒーリングの力をもっているのである。(つづく)
子音の 'k' は、垂直のまっすぐな線である。心の不調を感じるとき、小さな紙にこの文字図形を書いて、第四チャクラに貼り付けていると、あなたは癒されたことを感じる
effect to kind of disorder of mind
フトマニ図の中に49の文字がある。
前日本人の人々はフトマニ文字を常に使っていた。
フトマニ文字をつかうことによって生み出された場は、日本語の基本構造を作り上げた。
日本語はフトマニ図にもとづいているのである。
フトマニ文字は母音の図形に子音の図形を重ねることによって作られいてる。
子音の図形は、顕在存在の多様な精妙エネルギーを意味している。
母音の図形は、非顕在の神の思念体の子であることを意味している。
それぞれの文字が、魂の思念体が生体マトリクスの精妙エネルギーに重ねている人間を意味している。
これは人間についての真実である。
子音の 'k' は、垂直のまっすぐな線である。
'k' は、木を意味している。
木は天空に向かってまっすぐ立っている。
木は空から光を受け取り、地面から水を受け取る。
'k'は、母音と重ねることによって心の不調を癒す力をもつ。
円に縦垂直線のKa は、心配を癒す力をもつ。
半四角に縦垂直線のKi whichは、怒りを癒す力をもつ。
三角に縦垂直線のKu は寂しさを癒す力もつ。
曲線に縦垂直線のKe は、悔しさを癒す力をもつ。
四角に縦垂直線のKo は、自信喪失を癒す力をもつ。
あなたがこれらの心の不調を感じるとき、小さな紙にこの文字図形を書いて、第四チャクラに貼り付けていると、あなたは癒されたことを感じることができる。
(天からの情報による)
フトマニ文字のハヒフヘホのヒーリングの力
ハヒフヘホ文字の効能の種類
星の神々がおろした文字は、ヒーリングの力をもっている。
文字の形が、おろした星の神の思念体を呼ぶのである。
フトマニ文字も強力なヒーリング力をもっている。
フトマニ文明では、その文字が医療ツールであった。
子音の 'h'は、二つの垂直線である。
これは海を意味している。
海は浄化する力をもっている。
母音に重ねることによって'h' は、解毒の力をもつ。
Ha は、円に垂直二本線を重ねた図形であり、虫さされに対してヒーリング力をもつ。
Hi は、半四角に垂直二本線を重ねた図形であり、怪我のヒーリング力をもつ。
Hu は、三角に垂直二本線を重ねた図形であり、火傷のヒーリング力をもつ。
He は、曲線に垂直二本線を重ねた図形であり、食あたりにヒーリング力をもつ。
Ho は、四角に垂直二本線を重ねた図形であり、解熱のヒーリング力をもつ。
これらの不調のあるとき、小さな紙にこの文字を書いて、症状の箇所に貼り付ければ、ヒーリングされたことを感じることができる。
解熱の場合は額に貼る。
(天からの情報による)
子音n (+の形)を含むフトマニ文字は、精妙エネルギー(気)の流れをよくする
+の形あるナ行の文字ならどの文字も精妙エネルギーの滞留を無くす
子音の 'n'(+)は空をあらわす。
空から雨が降る。
降雨は、大地の精妙エネルギーを清める。
'n'(+)は、精妙エネルギーの流れの滞留を清めるヒーリングの力をもつ。
人間の体は主な臓器に精妙エネルギーを運ぶ12の主な経絡をもっている。
特定の臓器の不調にはその臓器に対応する経絡の精妙エネルギーの流れの滞留がある。
フトマニの五つの母音に'n'(+)の子音を重ねた文字は、経絡の滞留を清めるヒーリングの力をもつ。
問題の臓器に関連する経絡の上に子音'n'(+)を含むフトマニ文字を書いた小さい紙を貼るならば、臓器が癒される。
これは本当である。
子音'n'(+)を含むどの文字もOKである。
(天からの情報による)
整体と鍼灸で患者の手当てをしてきた気功治療家の方野貴夫氏は、『古代文字の気功治療』朝文社(2007年)という本の中で、「私はこの古代文字を治療に応用したところ、数多くの症例から、文字を皮膚に描くだけで症状が消えたり、予防できることを発見しました。長年、整体や鍼灸にたずさわっているものとして、私自身、驚愕しました」と書いています。
(この箇所は天のタイピングに手を貸しているミツキのコメント)
AUWa(アウワ)を七回繰り返せば、容易に星の神とつながることができる
アウワは神とつなげる
多重的円は宇宙をあらわしている。
宇宙は多重的な渦からなっている。
宇宙の基底は、神の思念体と精妙エネルギーの流れの対立の統一である。
フトマニの中心の三つの図形は、神の思念体と精妙エネルギーの流れの対立の統一をあらわしている。
これは宇宙の真実である。
左渦巻きは口を大きくあけたA(ア)と発音する。
中心の二つの渦が重なった図形はU(ウ)と発音する。
右渦巻きはWa(ワ)と発音する。
AUWa(アウワ)は、宇宙の根底である。
AUWa(アウワ)から多重的渦の中で回転するすべての宇宙が形成されている。
あなたがAUWa(アウワ)と発音するならば、あなたの思念体が生体マトリクスに重なっているauwa(アウワ)と宇宙の根底の AUWa (アウワ)がつながる。
Repeat AUWa(アウワ)を七回繰り返して、それから「星とつながる瞑想」をするならば、
心の天空に星を容易に意識できる。
(天の情報にもとづく)
コメント
天から学んできた説明によれば、
人間は時間空間もたない「私」意識が思念体を
生体マトクリス(太極)に時空の精妙エネルギーの流れに重ねている存在です。
フトマニ図の中心の図は、
時間空間をもたない左渦巻き渦が「私」意識の思念体をあらわし
右渦巻きの渦の図が、時空の精妙エネルギーの流れである生体マトリクス(太極)をあらわします。
精妙エネルギーとは素粒子の流れであり、素粒子の流れの渦が原子、分子、細胞、そして人体構造を構成します。
つまり右渦巻きの精妙エネルギーから物的人体が形成されているのです。
心と魂の領域は、左渦巻きで表現され、時間空間から独立した実体です。
右渦巻きと左渦巻きが重なった真ん中のウの形が、人間アウワをあらわします。
つまり、小宇宙としての人間です。
フトマニ図は小宇宙と大宇宙を同時に描いています。
大宇宙の根底は、時空をもたない神々の高次「私」意識実体が、
星の太極の精妙エネルギー(素粒子)の流れに重ねて存在し
アウワは大宇宙の根底のあり方を教えています。
人間の「私」意識は、100万年前の魂プロジェクトによって
星の思念体の中に独立した「私」意識として星の神の思念体の中につくられました。
人間の「私」意識は、常に自分の魂の親である守護神の「私」意識の中に今、この瞬間もあるということになります。
第七チャクラを通じて天空に星を明確に意識できるレッスンが、
全知の星の神とコミュニケーションするための基本になります。
天は、毎朝三分の星を天空に意識するレッスンの瞑想と星を意識する太極拳を基本とせよといっています。
私の経験では、星が自然と明瞭に浮かぶには3分ではたりないような気がします。
重要なことは、人間の思念体は星の「私」意識の思念体の中にあるので
人間の思念体が第七チャクラを通じて天空に星を観れば、それは魂の親の星の神の「私」意識であるというふうに
100万年前の魂プロジェクトで設定してあり、第七チャクラを通じて天空に意識した親の神の導きで
永遠の生命として輪廻から抜け出て、親の神のもとで生きるように設定してあることです。
そこで、単に星を意識するレッスンにとどまらず
星にいろいろ質問をして、イエスノーをきく練習が必要です。
星が輝いたかんじしたら、イエス、星が輝くかんじがしないならノー
これを正確に受けとめる練習をするのです。
質問すると、言葉が湧いてきます。
自分の「私」意識からの言葉として、星の神の「私」意識の言葉もわきます。
そこで、この言葉は星の神(守護神)からの言葉てすかときくのです。
イエスと星が輝いて返事するかどうか、正確に受けとめるレッスンが鍵です。
お星さまたち、すなわち星に思念体を重ねている神々は全知です。
宇宙の根底の存在です。
今まで、5000年間の階級社会にはいってからネガティブ神に人間は操作され
星の神、自分の魂の親からサポートされることができなくなりました。
今、星の神々が生産手段を共有する無階級社会に人類をつれていく
プロジェクトをし、そのプロジェクトの中でネガティブ神を封じたので
誰でも、お星さまとコミュニケーションして必要なサポートを受けることができる
新しい人類文明の時代が始まっています。
私は、ぜひ、みなさんが、6000年前の人々が星からフトマニの智恵をさずかったように
自分の親の星とつながっていろいろな恩恵を受けられることをすすめます。
そのために、今回、天がここで教えてくれている
アウワを七回となえてから、星とつながる瞑想で星が明瞭に意識しやすいとあるのが
本当かどうかためしてみたらいいと思うのです。
(この箇所は天のタイピングに手を貸しているミツキのコメント)
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